阿賀町議会 2022-12-14 12月14日-02号
今年の議会だより5月号の団体紹介のコーナーでは、津川グリーンテニスクラブが、津川B&Gテニスコートの脇の公衆トイレの洋式化を町に要望しておりますが、その件について町は検討を進めているのでしょうか。住民からも、一般質問の後、経過について説明を問われることが多いです。今回、回答を求めます。 以上、3点の質問についてよろしくお願いします。 ○議長(斎藤秀雄君) 神田町長。
今年の議会だより5月号の団体紹介のコーナーでは、津川グリーンテニスクラブが、津川B&Gテニスコートの脇の公衆トイレの洋式化を町に要望しておりますが、その件について町は検討を進めているのでしょうか。住民からも、一般質問の後、経過について説明を問われることが多いです。今回、回答を求めます。 以上、3点の質問についてよろしくお願いします。 ○議長(斎藤秀雄君) 神田町長。
新たな体育施設の整備等につきましては、これまでに上越市スポーツ協会とアクティブスポーツ協会から要望をいただいているところであり、具体的にはソフトボール場、サッカー場、テニスコート、野球場、水泳プール、陸上競技場、ビーチバレーボールコート、スケートボード場の8施設であります。
(1)スポーツパークテニスコートの改修事業について伺います。 ①、先般、総務文教委員会で市内視察を行ったときに、テニスコートの大規模改修現場を見学に行きました。多くの議員がコートが少しゆがんでいるんじゃないかとか、大きく傾いているんじゃないかという意見を述べておられましたが、どのように当局は感じられているのか伺います。 ②、改修工事は適切に行われていたのか伺います。 ③、再改修はあるのか。
例えばテニスコートなど同じスポーツを行う施設でも、おのおのの設備の状況が異なります。その充実度の異なる施設が同じ料金であった場合に、充実度の低い、また人口密集地から遠い施設での利用が減ることに対しての懸念があります。
その利用者のほとんどが定期利用の団体の方々でございますけれども、町外の方の利用が多いという施設にありましては、津川B&Gのテニスコートで年間1,269人でございます。 施設の利用に関しましては、例年でありますと、テニスコートや漕艇場をはじめとする施設には、大会以外でも合宿等で県内外からの利用があり、にぎわいを見せていたところでありますが、この2年間の利用は大きく減ってきております。
資料上段囲みに記載のとおり、新潟市体育施設条例から新潟市西川テニスコート並びに新潟市漆山グラウンド附属設備である照明設備に関する規定を削除するものです。 1、概要、(1)、改正理由として、両施設とも建設から40年以上が経過し、施設の老朽化が進み、利用上の危険が生じているため休止していましたが、令和3年度をもって廃止するため、新潟市体育施設条例の一部改正を行うものです。
それから、おっしゃるとおり当館は夏場海水浴を利用された方が体を、お湯に入ってゆったりするとか、それから青少年の合宿が増えてきますので、それも県の施設、テニスコートやら体育館やら、それからサッカー場、多目的運動広場があるからこそそういうふうになっているわけでありまして、私どもの稼ぎ時でございます。
最近スポーツパークテニスコートが改修されました。たまたま私は近所に住んでおりまして、工事を見る機会がありました。深さ1メーターくらいまで掘り下げ、テニスコート全体の土を入替えのようなことを行っておりました。たしか人工芝の貼り替えと思っていたので、何の工事かなと思い、利用者の知り合いに確認したところ、コートが陥没しているので直しているとのことでした。
議案第22号は、新津第二幼稚園及び小合東幼稚園を廃止するものであり、議案第23号は、西川テニスコートを廃止し、漆山グラウンドのナイター設備の利用を廃止するものです。 議案第24号から第26号は、児童福祉関連の省令改正に伴い、関連する規定を整備するものであり、議案第27号は、企業の経営形態が多様化している状況を踏まえ、企業誘致のための奨励措置対象の見直しを行うものです。
23番の新潟市体育施設条例の一部改正については、西川テニスコート及び漆山グラウンド照明設備の廃止に伴うものです。 24番の新潟市児童福祉施設の設備及び運営の基準に関する条例等の一部を改正する条例の一部改正については、省令の改正に伴い、関連する規定を整備するもので、18歳を超えて障がい児入所施設にとどまっている障がい者に対する給付費の支給を令和5年度末まで継続するものです。
ほかの自治体では、雨が降るとすぐに水がたまるようなところとか、あと小砂利や凸凹があって危ないところなど、そういった悩みを解決するということで、校庭、グラウンド、テニスコート、野球場に専門的な知識や技術を持つ職員を派遣するグラウンドキーパーという制度を導入し、メンテナンスを実施しているところもあるようです。
それとも、総合運動公園、今テニスコート、武道館があって、計画的には野球場のお話が今ありますけれども、サブグラウンド、調整池は必要な付随施設ですから、駐車場を入れ込んだときに最終的な総合運動公園というのはその辺で終結しそうなスケールメリットなんでしょうか、これについて確認させてください。 ○飯塚義隆議長 市川均教育部長。
備考欄上から2つ目の丸、都市公園災害復旧事業は、昨年7月の大雨により崩落したサン・スポーツランドのテニスコート脇ののり面を復旧するための測量設計及び復旧工事に要した経費の一部であります。なお、一連の復旧工事については、令和3年度への繰越事業として本年5月末に完了しております。 以上が歳出であります。 次に、歳入であります。26、27ページをお願いします。
3つ目に、塩の湯温泉テニスコートの跡地についてであります。 お願いいたします。 ○議長(天木義人君) 井畑市長。 〔市長 井畑明彦君登壇〕 ◎市長(井畑明彦君) ただいまの交流人口の拡大についてのご質問にお答えいたします。
1点だけ、最後に今年の7月、8月の水害のときにテニスコートの崩れについて、今国の査定も終わって、工事もあって、その後どうなっているのか、現況だけちょっとお聞かせいただいて終わります。 ○委員長(今田修栄) 小野スポーツ推進課長。 ◎スポーツ推進課長(小野洋一) 7月末の大雨によりまして、サン・スポーツランドののり面が崩壊をし、テニスコートが今使用中止という形になっております。
2つ飛んで一番下の丸、カルチャーセンター使用料、それから次のページ上から4つ目の丸、サン・ビレッジしばた使用料、それからその下のサン・スポーツランドテニスコート使用料は、コロナ禍によるスポーツ活動の自粛等により施設の使用頻度が減少したことに伴い減額をしたいというものであります。
さらに、分水総合体育館の天井耐震や照明のLED化等の改修工事、スポーツパークテニスコートの人工芝張替等の改修工事など、自治体クラウドファンディング型ふるさと燕応援寄附金を活用したスポーツ施設の改修を行います。 次に、「心豊かな生涯学習・文化活動の充実」についてであります。
次に、議案第147号上越市使用料の徴収に関する条例の一部改正について、議案第148号上越市体育施設条例の一部改正について、理事者の一括説明の後、議案第147号について、委員から、大潟町中学校屋外テニスコートの照明設備の供用廃止について、利用者からはどのような反応があったのかとの質疑に、理事者から、定期的に利用をしていた2つの団体には令和元年度の夏から伝えてきた。
本件につきましては、令和2年度末をもちまして現在の指定管理者さんじょう自然学校による三条市グリーンスポーツセンター及び大崎山公園テニスコートの指定管理期間が終了することに伴い、このたび新たに同センターと大崎山公園全体を管理する指定管理者候補者が決定したことから、提案させていただくものでございます。
今合併前の施設、テニスコート1つ、あるいは野球場を取っても幾つもあります。そういった中で皆さん方が統廃合を進めていくということになれば、一体どういう方針でその作業を進めていかれるのか。それこの際、明らかにしていただきたいと思います。 以上です。 〔橋 爪 法 一 議 員 質 問 席 に 着 く〕 ○飯塚義隆議長 村山秀幸市長。